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2008年5月19日 (月)

オリンピック神話

513 中国にしてみれば、ミャンマーの騒乱をどうにか切り抜けたと、肩の荷を下ろしたとたん、この大地震です!  聖火リレーとオリンピックに世界の目を引きつけ、見事に成功させて経済大国への足掛かりにしたいというのが中国の考えだったと思いますが、 正に青天の霹靂です。この難関をうまく乗り切るかどうかによって、中国の将来が決まるといってもいいでしょう。

《東京オリンピック》を決めた当時の日本もまだ「戦後」という言葉が生きていた発展途上の国でしたが、世界中のお客様を迎えるにあたって、様々な分野の人達がベストを尽くし、与えられた役割を全うして頑張ったといいます。

まずホテル。1,000室以上のホテルニューオータニは、最上階に回転ラウンジを備えた、これまでにない規模のホテルになりましたが、特にラウンジをスムーズに違和感なく回転させるために試行錯誤のすえ、戦艦大和の砲台を回転させる技術が使われたといいます。富士山の見える眺望抜群のこのレストランは、まず日本人に大人気になりました。

和風旅館も利用してもらおうという事で、今では当たりまえのテーブルセットが、小部屋に置かれるようになりました。 この他にもホテル不足解消のために、お寺を開放して本堂に布団で寝てもらったり、最後には民泊までお願いしたようで、頼まれた家族は、英会話を勉強したり、食事に気を使ったり、シャワーやベッド、車まで買いそろえたとのこと。でも、運転は安全にできたのでしょうか……

これまでサラダを食べる習慣のなかった日本人がこのオリンピックをきっかけに、西洋野菜やサラダが大好きになったというのも面白いですね。 ホテルや選手村で評判の良かったフランス料理やイタリア料理が、町に出回るのに、時間はかかりませんでした。

高速道路や、新幹線、モノレールなどの技術も格段に向上し、日本が先進国の仲間入りしたきっかけは、やはり《東京オリンピック》だったのでしょう。1964年のことです。 中国もやっとステップアップするチャンスを掴んだというのに……自然は怖いですね!

せめて《北京オリンピック》が 世界の人たちを幸せにしてくれますように!!

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コメント

写真のサイズOKですね。前の写真も修整していったほうがいいでしょう。今でもスクロールするのに時間がかかります。

今回の四川省大地震は中国にとって大きな試練ですが、日本にとっては大きなチャンスとなりました。
来日直後の胡錦濤主席の一声で、世界で最初の支援部隊受入れを許可されました。これによって対日強硬派の中でも日本のことをもっと理解しようとの声があがったほど、現地では感謝されているようです。

今BRICsの勢いは驚異的です。この国とうまくいくかどうかは経済の面でははかりしれません。
ましてや中国は隣国です。アジアの仲間として仲良くしたいものですね。

東京オリンピックの時はきっと世界各国にいろいろな面で助けられたことが多かったと思います。

アドバイスいろいろありがとうございます!先生方に伺って徐々に直していくつもりです。先日調べていただいたら、許容量の80%位になっていました。これも、早急に改善しようと思っています。

中国での日本の救援隊は高く評価されているようですが、日本隊自身はもっと力を発揮したかったようですね!
今度は、医療隊に頑張ってもらいましょう。

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