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2012年1月26日 (木)

都会の雪

2011_0314_115317p1090508 《大寒》に入ると、それに応えるかのように日本中が寒波の中にすっぽりと入ってしまいました。

日本海側は北海道から九州まで雪に見舞われ、特に北海道から北陸にかけては、除雪が間に合わないほどの降雪で、この《大寒》以前から降り続いている大雪のために、もう1ヶ月近く家から出ていないと言うお年寄りもいました。

このニュースを見て、数年前の同じような光景を思い出しました。その時も例年にない大雪で、家に閉じ込められたような形で暮らしていた女性が 「夜中になると、雪の重みで家がギシギシ鳴るので、恐くて眠れない……。」

あの方は今どうされているんでしょうか?

被災地で仮設住宅に住んでおられる方たちは?…… いろいろ考えてしまいます。

東京にも雪が降りました。積雪は2~4センチですが、日の出前から大勢の人たちに踏まれてしまい、解ける前に凍ってしまう道路はとても危険です。こういう状態になって東京の街を歩くと…… 本当に坂の多いのに気がつきます。

赤坂、三宅坂、柿の木坂~~坂と名のつく地名は沢山あり、中にはあまりにも急坂で危険なので滑り止めの施されているところもあるくらいですが、車はもちろん、歩行者もしばらく通行できないでしょう。

それどころか、普段 坂だとは気付かないほどの傾斜も本当に怖いです。何人もの人が転んで怪我をしたり、車のスリップ事故が至る所で起きていましたね。もちろん雪用のタイヤをつけていても……らしいです。

今朝、首周りに今まで感じたことのない寒さを感じ、あわてて布団に潜り込んだんですが、今年一番の寒さに、ひょっとしたら我が町にも雪が降るのかなと心配になりました。

というのも~~愛車の1カ月点検の日だったからです。

でも、寒かったものの日中は、何処までも広がる青空と燦々と降り注ぐ陽光のおかげで、道路の凍結もなく無事終えることが出来ました。

今も、大雪と戦って1日も休むことのできない大勢の方たちのことを思うと… いたたまれない気持ちです。

2月の上旬ごろまでは、この寒さが続くと言います。 自衛隊の皆様… 昨年から本当にお疲れでしょうが、今一度 北国の困難に手を差し伸べてはいただけませんでしょうか!

どうかよろしくお願いします!!

2012年1月15日 (日)

世界のNO.1

2011_0314_123051p1090664 淡いブルーの地に鮮やかな花模様の振袖、着付けの良さがうかがえる~ きっちりと整えられた襟元、そして更に錦糸の帯が華やかさを添えて~~ FIFAの女子最優秀選手にノミネートされた《なでしこジャパン》の澤 穂希主将は佐々木監督とそのご家族とともに、最高の礼服でスイスの表彰式に出席しました。

まだ受賞できるかどうか分からないにもかかわらず、 2011年3月の大震災に寄せられた世界中の人たちからの善意に対し、お礼と 日本は大丈夫ですという心意気を示すための衣装で~~ と、後に佐々木監督は話しておられました。

そして監督の奥様、お嬢さん、澤さん3人の着物姿は、まさに式場に花を添えました。

昨年の秋の園遊会でも見られた着物姿でしたが、髪の毛をアップに結い、きれいな髪飾りでまとめたしとやかな姿からは、ポニーテイルを振り乱しグラウンドを駆け回っている澤選手の姿は全く想像できないほど、しとやかで美しかったですね。

結果は《FIFA女子世界最優秀選手》に澤 穂希選手。 《女子チーム世界最優秀監督賞》は 佐々木則夫監督に。 その上、東日本大震災という逆境にあってもすごいサッカーの力を示したということで、日本サッカー協会が《フェアープレー賞》を受賞しました。

男子の世界最優秀選手賞《FIFAバロンドール》 アルゼンチン代表のメッシ選手と肩を並べて写真に収まっているのを見ると、1年前には誰も考えもしなかったことが現実となっているのに驚きます。

男子のサッカーがプロ化し、スター選手も次から次へと現れて活躍するようになっても~~ 女子には なかなか目が向けられませんでした。

でも、澤選手が18年もプレーしていたとは驚きです。

今では、他の選手もレベルが上がってきて、細かい連携プレーも出来るようになってきましたが、全日本の監督が佐々木氏に代わって、選手の意識もガラッと変わったといいます。 一時は辞めることも考えていた澤選手も、自分はまだまだ伸びる余地があると自覚し、精神面でのチームのまとめ役になりました。

「疲れたら、私の背中を見て!」ゲームの中でも こう言って他の選手たちを励ましながら最年長のキャプテンは、最後まで力を抜くことはありません。

ことしは「ロンドンオリンピック」の年です。各国では日本の研究がなされ、これまで以上に勝利は難しくなるでしょうが……テクニックとチームワークで《金》メダルを目指してほしいですね。

2012年1月 5日 (木)

2012年 新春

2011_1230_155234p1100937 昨年の暮れから、北海道や日本海側は大雪に見舞われていたようですが、お陰さまで、この地方は比較的 穏やかで~のんびりしたお正月を過ごすことが出来ました。

毎年のことながら、元日は 「実業団駅伝」、2日~3日は「箱根駅伝」をTV観戦で堪能しました。

実業団の方は、箱根を走って社会人となった懐かしい選手が大勢出ていて、一人一人に声援を送りながら~ 時間の経つのも忘れて楽しみました。 そして大学生の「箱根駅伝」は、昨年のレースが終わった瞬間から、今年の戦いが始まっているといっても過言ではないほど、様々なエピソードに溢れ、はたして今年のレースは~~?という期待感がますます高まってきました。

予想通り、最後まで目の離せないすごいレースになり…… こんなぬくぬくとしたところで、飲んだり食べたりしながら見ているのが、なんだか申し訳ないような気さえしてきました。

箱根駅伝史上、最強のランナーの一人に挙げられるに違いない柏原竜二選手を擁する東洋大学は、昨年 早稲田大学に21秒差で負けた悔しさをバネに、リベンジに臨んだ結果、もう当分は破れないだろうという素晴らしい新記録を打ち立て~~ 完全優勝を成し遂げました。

ちょっとした坂道でも、10m~20m駈けのぼれば息が切れてしまう情けない状態の自分自身から見れば、20キロ以上も駈け登れる身体能力は、神業としか思えません。

でも、レース後 柏原選手は、震災にあった福島の故郷を思い「僕の苦しみは1時間半くらいで終わるけど、震災に会った人たちの苦しみはずーっと続いて行くわけですから……」と語っていました。

東洋大学の9区の選手が、手でお腹を押さえたりタスキを握り締めたりして、スピードが落ちてきたのを感じた監督は、車から「お前の箱根はあと3キロしかないんだぞ!」と声をかけ~~選手を立ち直らせたと~~ これは中継のアナウンサーの報告から。

一本の母校のタスキがいかに大切か……倒れてもなお立ちあがり走り続ける選手たちを見ていると、その崇高さに胸が熱くなりました。

レースが終わるとお正月は終わりです。まだ完全に掌握しているとは言えない新車で、町を走ってみました。車も少なくのんびり気持ちよく走れました。

もう800キロ以上走っているので、走行には問題ないのですが、ほんの少し車体が大きくなっただけなのに、バックして駐車するのにまだ慣れません。

今年ももちろん被災地や被災者の方々と向き合って、何か出来ることを続けて行こうと思っていますが、もうこれ以上 何も起こらない平和な1年であることを祈っています。

2011年12月25日 (日)

クリスマス・プレゼント

2011_0314_120409p1090550 23日の午前10:30に納車という連絡がT 社からあったので、10時過ぎから長年お世話になった愛車を、心をこめてきれいに拭いていました。屋根だけのカーポートなので、風の強い日は砂埃がうっすらと積もっていることがあるのです。

半分ほど拭き終わったとき、10分ほど早く新車が届きました。エコカーとして人気のこの車を見た最初のころは、横から見て 後ろへ流れるカーブがちょっと中途半端な感じがして気になっていたんですが~~ 今では「かっこいいなぁ~」と、見とれています。

T社の営業Yさんから詳しく説明を受けた後、助手席に乗っていただいて20分ほど近所をドライブしてきました。

操作の仕方は少し違うものの、走らせている間はとても静かで、スムーズ~~ でもブレーキを踏んで何の衝撃もなく 静かに止めるのは… 難しかったですね。

でも、早く安全運転になれなきゃと、23日は80キロ、24日は60キロ近く走り、何となく感覚がつかめてきました。

問題は駐車です。車の長さも幅も少しずつ長くなっているので気を使います。2度3度切り返し、ゆるゆると注意深くバックして止めます。 おなかの中では「今日で2日目なので、まだ慣れていません……ご迷惑をおかけします。」と言い訳をしながら……。

バックするときは、カーナビの画面に後ろの様子が映し出されるのですが、慣れないせいか、それを見てしばし考え込んでしまう始末。

でも、ショッピングセンター、書店、カフェなどに駐車してみましたが、いずれも大成功!

この新車とともに、又10万キロ以上走ることになるでしょう。 これからますます外出する機会が増えると思いますが、安全運転で~~ よろしくお願いします。

私にとって最高に嬉しいクリスマス・プレゼントになりました。

2011年12月18日 (日)

メッシ選手

2011_0314_121725p1090612 FIFAクラブワールドカップ 決勝「サントス(ブラジル)×バルセロナ(スペイン)」をTV観戦しました。期待されていた通りの2チームの対戦で、ファンにとってはたまらない戦いだったと思います。

結果はバルセロナ4-0サントスと、思いがけない大差の試合となってしまいましたが~~唯一私の知っているメッシ選手が2点もゴールを決めたのには驚きました。

試合の中継を通して、アナウンサーや解説者の言葉の端々から、選手の技術の素晴らしさや、先を読んだ動きの見事さ~~ そして、あと数分でゲームが終わってしまうざんねんさなどを聞くにつけ、詳しくサッカーを知らない私は、どのゲームを見ても同じように見えてしまうのが、とても残念でした。

選手の顔と名前が結びつくのはメッシ選手だけで、もう一人レイマールという、将来を期待されている19歳の若い選手も今日 知りました。

何年も前、まだ日本ではそれほどサッカー人気がなかったころ……世界では熱狂的な人気を得ていて、世界一を決めるゲームでは、TV観戦中に興奮して亡くなる人が毎年 数人出ていました。

これではいけないということで、比較的 冷静に観戦する日本で開催しようということに決まったそうです。

とはいっても、TVで世界中に中継するのは変わりないので~~興奮して観戦する人は減らないとは思うのですが、観客席のマナーは比較的冷静に保たれているかもしれません。

今日のゲームも、スペインやブラジルから大勢のファンが駆け付けたとのことですが、日本の熱心なファンと変わらない声援を送っていたようです。

でも、ゲームが終わったときのスペインの選手たちの喜びようは、本当に嬉しそうで~~体中でその気持ちを表していましたね! きっと世界中のファンの気持ちも同で、飛び上がって喜んでいたことでしょう。

スポーツで勝てば、こんなに嬉しいことはありません。そしてルールをちゃんと知って観ていれば更に満足度は増していくことでしょう。

細かいことは分からなくても、MVPに輝いたメッシ選手の2つのゴールシーンだけは、鮮やかに覚えています。

日本のチーム「柏レイソル」も4位と大健闘で幕を下ろしました。世界中に散らばって活躍している日本人選手にももっと頑張ってほしいですね。応援してます!

あっそうそう~ この大会は今は日本のみで開かれるとは限らないんですが、来年も日本で~~ それも被災地で開催したいと、FIFAの会長は語っていたそうです。

選手たちの力強いプレーや被災者の皆さんの明るい笑顔が、今から想像できます。楽しみですね!

2011年12月 7日 (水)

安全運転

2011_0314_122835p1090655 先日、午後5時過ぎに市役所の横を車で通りました。 …驚きましたね!市役所の職員が信号から次の信号までの歩道のガードレールに、二重三重に並び~ 旗やプラカードで口々に交通安全を訴えていたのです。

一列目は上役と見られる年配の方たち。その後ろには男女の大勢の職員たち~~。赤信号で真横にとまった私の車から、何となく照れ臭そうな表情をした人たちも何人か見えましたが~~時間的に見て、仕事を終えてすぐ支度をし、あのガードレール沿いに並んだのでしょう。

今年の夏ごろからだと思うのですが、町の主要交差点に2人の監視員が立つようになりました。 いつも対角線上に立ち、手には《スピード注意》《シートベルト》《歩行者注意》などと書かれた細長いボードをかざして、運転者、歩行者に交通安全を訴えるようになりました。

「暑いのに大変だな~。いつまで続くのかな。」なんて思っていたら……1年で一番事故の多いという暮れに入って、ますます強化されてきました。

その間にも、自転車の車両扱いについていろいろ言及されるようになりました。都会の歩道のように、いつも人であふれているのと違い、我が町のひっそりとした歩道には数えるほどしか人影は見えません。

ドライブをしていて、車道の左端を自転車が走っていると、センターラインをオーバーするほど大きく避けてゆっくり通ります。 この問題が出てからは、以前より車道を走る自転車が増えたことは明らかですが、お互いに恐いんですよね。

でも事故の起きるのは、断然 交差点だといいます。

歳末になって、交差点には交通係の警察官の姿や、パトカーの姿も見られます。いつも注意をして走っているつもりですが、至る所でこうした態勢を目にすると、いやでも初心に戻ります。

先日、T 社から23日に納車できる旨のTELを受けました。 やはりタイの洪水のおかげでカーナビの部品がそろわず、1週間ほど遅れてしまったとのこと…… おかげで今の愛車との別れが1週間伸びたということでもあり、ゆっくり最後の思い出を作れれば幸せだなと考えています。

もちろん新車も楽しみです。これは、自分自身へのクリスマスプレゼントになりました。いつまでも名コンビで安全走行を誓います!

2011年11月30日 (水)

ロブ先生

2010_0515_165212p1070989 《時》は、人間の感傷になんて…おかまいなく… 過ぎて行きます。

次の授業の時、「あぁ~、もうサマー先生はいらっしゃらないんだ……。」と、多少感傷的になってロビーに座っていると、見慣れぬ外国人男性が、つかつかと近づいてきて挨拶をしてくれました。

それが新しい先生でした。カナダの方で、名前はロブ(Rob)。ロブ先生です。この自己紹介の時、33歳という年齢まで明かして下さいました。

授業は日本語厳禁。… それでも、分からない単語に出会うと、「え~っと、○○は何て云うんだっけ??」なんて~ 独り言とも、隣の人に話しかけるともとれるように、曖昧に言っては先生の反応を見てみると、どうも サマー先生より日本語は堪能な様子~~。

私たち生徒が思わず口走ってしまう日本語を、すべて理解されているみたいで、何となくやり易いなと思ってしまいました。 っていうか、ロブ先生を見ていると、大阪弁を話したほうが似合うんじゃないかと思うほど~ お笑い芸人の雰囲気を感じ取ってしまったんですが~~。(失礼!)

いずれにしても、この地球上の何処にでも好きなところに行ける現状で、たとえ一時的にせよ、本国を離れ、こんな小さな我が町で暮らすなんて……どんな気持ちなのかな?

まだロブ先生の詳しいことは分かりませんが、とても親しみのもてる先生だとお見受けしました。

後は私の勤勉あるのみと云うところでしょうか…。

それにしても、故郷へ帰ると伝えて下さったサマー先生の何とも嬉しそうなお顔を思い出すと、住み慣れた我が家で、思う存分羽根を伸ばしているサマーさんを想像せずにはいられません。

こんなことを考えていると、ますます地球は狭くなったと実感しますね。

2011年11月19日 (土)

サマー先生 さようなら!

153 今年の1月パソコン教室を卒業した後、2月から英会話学校へ通い始めました。早いものでもう10カ月目に入っています。

キッズクラスもあるため、授業前のロビーはとても賑やかです。

一クラスは2~4人。みんなバラバラに入ってくるので、その時に勉強している《章》から始め、教科書が一回りした時点で、もう一段ステップアップしたクラスへ移って行くというシステムになっています。

皆それぞれ都合のいい曜日、時間に来ていますので~ トータルで何人の人が通ってきているのか見当もつきません。

私は最初から、陽気なアメリカ娘のサマー先生に教えていただきました。自然いっぱいのオレゴン州出身で、こちらでは大型ショッピングセンターの敷地内にある学校のすぐ近くで一人暮らしをされているとのこと。

170センチ以上の大柄な体躯に、化粧っ気のない24歳の先生からは、濃い化粧に派手なファッションの今時の若者のイメージは全くありません。 陽気で物静か~ 何だか相反する印象のようですが、この表現が一番合っているように感じます。

先週、突然サマー先生が「来週の授業が最後になります。オレゴンへ帰ることにしました。」と云ったのです。「えっ……」全く寝耳に水です。 大好きな先生だったのに……。

まだ来日して2年は経っていないはず~ それだけに異国での一人暮らしは淋しかったのかも知れません。

本当に残念ですが……仕方ありません。 それなら、何か思い出になるプレゼントを~ と、一週間考えて授業の時に説明した「招き猫」を送ることにしました。

猫が右手を挙げているのは《金》を招き、左手を挙げているのは《人》を招いている。さらに最近は両手を挙げて《金も人も》招いている猫がいる~~。

そんな訳で、探して両手を挙げている猫ちゃんを見つけました。 きれいに包装してもらいリボンも付けて~ 最後の授業の時サマー先生にお渡ししました。

先生も覚えていて下さって「両手の招き猫!」と、大喜び!!

来日の動機は何だったのか分かりませんが、育ちの良さがうかがわれるサマーさんには、静かな故郷と、ご家族の温かさが必要です。

でも、少しは日本から何かを学んでいただけましたか? そうだったら嬉しいな。

短い間だったけど、いろいろありがとうございました。またお会いしましょう!

サマー先生 お元気で、さようなら。

2011年11月15日 (火)

待望のヨーヨー・マ

2011_0731_081120p1100219  コンサートのある日は、朝から落ち着きません。何時の電車で出かけようか~~、お茶は何処で~~、早めの夕食は何を~~、あれこれ考える割には、いつもと変わりないコースになってしまうのが、いつものことなんですが~~。

先日、「ヨーヨー・マと、デビット・ジンマン指揮、チューリッヒのオーケストラ」のコンサートに行ってきました。

世界一のチェリスト、ヨーヨー・マ氏は、9月11日に同時多発テロ事件10年を迎えた慰霊祭で、オバマ大統領の後 鎮魂の演奏をしていました。 こんな調子で世界中から招へいの声のかかる中~~やっと来日が実現したという訳で… この日を待っていた人がどれほど多かったか、私の後ろに座った若い女性が開演前「なんだかわくわくするわね~~」と話していたのを聞いても、よく分かります。

ステージ上に用意された椅子の数を見ても、既に置かれてある大型楽器… コントラバス8本、チェロ8本をみても、豊かなオーケストラの響きが連想されて、開演までの時間の待ち遠しかったこと……。

前半は、ドボルザーク/ チェロ協奏曲。 ヨーヨー・マ氏の演奏の素晴らしさを改めて見直し、堪能しました。

後半は、ブラームス/ 交響曲 第2番。 初めて目にするジンマン氏は、思ったほど背は高くはないものの、がっちりした体格のとても品のいい感じの指揮者で~~ その端正で少し抑えた指揮からは、信じられないほど豊かな音が溢れてきます。

今まで聞いたどの音よりも素晴らしい音に囲まれて~ 改めて生きている幸せを感じながら、いつものようにこの瞬間が永久に続きますようにと願ったことでした。

でも、こうした幸せな時間は終わりがあるからこそ、次への期待も生まれて来ようというもの。

コンサートに行くと、20枚ほどの演奏会のチラシをもらいます。そしてコンサートの休憩時間に先行予約が出来るようになりました。

あまり先のを予約すると、忘れてしまいそうで気をつけないといけませんが、今回も半年先のコンサートまで予約してしまいました。それは待望のベルリン・フィルです。 あ~楽しみ!

2011年11月 8日 (火)

新車

253 今の愛車に乗り始めて8年余。12万キロを超えました。ショッピングに気分転換に~ なくてはならない我が愛車もそろそろ買い替え時かな……

2年前、間もなく10万キロという時期にも、買い替えを考えたんですが、地球温暖化に伴いハイブリッド車が大人気で、1年以上待たなければならない状況でした。

仕方なく数ヵ月後に迫った車検を受け、2年待ったという訳です。

ところが今年も、東日本大震災やタイの洪水のおかげで、又 部品に影響を受け、生産台数を減らさざるを得ない状況だとのこと。

先日、T 社の営業所でいろいろお話をうかがってきました。いつも愛車の点検をお願いしているところなので、納得のいくまで質問をし~~ 来年の車検前までには納車可能というお返事をいただきました。

予定より2年遅れましたが、やっと念願のハイブリッド車を契約することが出来ました。

さっそく試乗もしました。アクセルやブレーキの足の感覚が、今の愛車と少し違って、最初は少し緊張しましたが、一回りして戻ってくるころには、快適に運転することが出来ました。

ただ、運転していて目の前にあったいろんな計器類がデジタルに変わってしまい… 何となく味気ない感じになってしまったのと、運転席と助手席のあいだに遮蔽物があること、リアウインドウが見づらいということなど…… 慣れれば問題はないとは思うものの、そこはちょっと早く慣れなければいけませんね。

いずれにしても納車は12月の下旬には可能とのこと。その日が待ち遠しくて仕方ありません。

そして今の愛車には心からお礼を言いたいです。長い間どうもありがとう!!

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